地域コミュニティの核となるコーポラティブハウスづくりを応援します
コーポラティブ方式は、そこに住みたい人が集まって建設組合を設立し、建設組合が事業主体となって建築設計や新築工事を発注して集合住宅をつくり、一緒に住む方法です。コーポラティブハウスの特徴は、建設過程で家族同士が知り合いになれること、住む人のニーズに応じた設計が可能なこと、取得費用の内訳が明らかなこと、などです。
としまち研は、共同建替えとコーポラティブ方式との組み合わせによる地域コミュニティ再生型のコーポラティブハウスづくりの多数の実績と経験を、さらに多様な取り組みに活かしていきたいと考えています。新たな事業手法の研究も行っています。
コンテンツ
- コーポラティブハウスとは
住む人の希望が反映できて、安心して住める住まいがほしい、そんな願いをみんなで叶えるのがコーポラティブハウスです
- コーポラティブハウスの事業のしくみ
まちを再生し、土地を活かす、コーポラティブハウスの事業の進め方をご紹介しています。
- 実績事例
としまち研がこれまでに手がけたコーポラティブハウスの例をご覧いただけます。
- 参加者募集中のプロジェクト
- 現在進行中のプロジェクト
※参加者募集は終了しています。