コーポラティブハウス

コーポラティブハウス

地域コミュニティの核となるコーポラティブハウスづくりを応援します

 コーポラティブ方式は、そこに住みたい人が集まって建設組合を設立し、建設組合が事業主体となって建築設計や新築工事を発注して集合住宅をつくり、一緒に住む方法です。コーポラティブハウスの特徴は、建設過程で家族同士が知り合いになれること、住む人のニーズに応じた設計が可能なこと、取得費用の内訳が明らかなこと、などです。
 としまち研は、共同建替えとコーポラティブ方式との組み合わせによる地域コミュニティ再生型のコーポラティブハウスづくりの多数の実績と経験を、さらに多様な取り組みに活かしていきたいと考えています。新たな事業手法の研究も行っています。

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