こんなことをしています。

シェアするくらし

住まい方、暮らし方が、多様化しているようです。そんなライフスタイルのひとつとして、シェアする暮らしに注目があつまっています。
また人口の減少に伴い、急増する空家をどう活用するのかということも緊急な課題です。
としまち研でも、西早稲田において戸建シェアハウスの運営をしています。
「空いている家があるんだけどどうしよう・・・」「新しい賃貸経営を考えたいな・・・」など、お困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。

現在、運営中のシェアハウス

使われていなかった戸建住宅をシェアハウスに 西早稲田シェアハウス

 使われていなかった新宿区戸山にある戸建住宅を活用できないかと所有者の方より相談がありました。
 そこで、人と暮らし部会でシェアハウスとして活用することを提案し、その後2010年から運営をしております。...続きを読む(PDF) >>



現在、検討中のプロジェクト

大学の研究棟を活用するシェアハウス計画

以前コーポラティブハウスのプロジェクトの際にお世話になった方から、中央線沿線にある大学の築40数年になる研究棟を、有効に活用する方法はないかとの依頼を受けました。
としまち研<人と暮らし部会>では、使われていなかった新宿区戸山にある戸建住宅を活用できないかと所有者の方より依頼を受けシェアハウスとして活用することを提案し、その後2010年から運営をさせていただいております。 
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堀切菖蒲園シェアハウス計画

東京都葛飾区、京成線堀切菖蒲園駅から徒歩10数分の下町風情が残る町に、としまち研の会員が所有・管理する賃貸住宅があります。その鉄骨造3階建ての建物の2階部分について、新しい活用法はないかとの依頼を受け、<人と暮らし部会>で検討を行いました。
これまでの西早稲田シェアハウスの運営の計画を踏まえ、賃貸住宅の2階建て部分、4住戸を7つの個室に改修してシェアハウスとして運営する計画をたてました。
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■あなたの安心をサポートします。

「もし認知症になったらどうしよう・・・」「大切な人になにかを遺したいな・・・」「自分の葬儀はどうなるんだろう・・・」と思うことはありませんか。
判断能力が不十分になった時に、支えになってくれる『成年後見制度』や、亡くなったあともご自身の想いを守ってくれる遺言、人生の終末期に自身に生じる万一のことに備えて自身の希望を書き留めておく『エンディングノート』など、あなたの安心をサポートします。

■安心してくつろげる住まいに・・。

「お風呂が寒くて滑りやすいから、くつろげない」「玄関がせまくて靴の脱ぎ履きがしづらい」など、お住まいの困っていることはありませんか。
住み慣れた家で、いかに永く快適に住まえるか。暮らし方が、日々変化していくのに合わせて住宅も改善させていくことが肝要です。
としまち研では、医療・福祉・建築の知識を網羅した福祉住環境コーディネーターが各種専門職と連携を取りながら、適切な住宅改修プランをご提案します。

■つながりのいえ(コミュニティハウス)

高齢になってからだの機能が変化してきても、住みたい場所で、気のあった人と、自分らしく暮らしていきたいとそう思いませんか。
としまち研では、そんな気持ちを大切に、安心して暮らせる住まいづくりに取り組んでおります。...続きを読む(PDF) >>



■コミュニティカフェ

 「暮らし」は、住まいだけで成り立っているわけではありません。まちの中に、「人」が集える場所が重要だと切実に感じています。そこで、としまち研では、そんな場所をつくりたいと模索中です。一緒に考えてみませんか。

これまでの実績

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