第208回一木会(年末恒例の落語と忘年会)

2012年12月5日

第208回一木会【12月6日(第一木曜日)】のご案内

テーマ:「古今亭駿菊独演会 & 一木会忘年会」
ゲスト:古今亭駿菊師匠

年末恒例の落語会のご案内の季節になりました。いよいよ寒くなってきましたが、皆さまお元気にご活躍のことと思います。
さて、前回は、明海大学の齊藤広子先生に、戸建住宅地での管理組合をつくる方法について、どのようにつくるのか、どうすればできるのか、先生がプロデュースした「のぞみ野」の実践例で、わかりやすくお話していただきました。独特の語り口にはじめは圧倒され、次第に和んで聞き入りました。機会をつくって、是非、日本型HOA推進協議会(会長:齊藤広子先生)の人材養成講座に参加させてもらいましょう。
今回は、年末恒例の古今亭駿菊師匠の独演会ですが、なんと11回目になりました。この機会に、駿菊師匠のプロフィールを書こうとホームページをチェックしてみました。
生まれは、1964年ですから48歳(私から見ると若い)。37歳で真打昇進したので、その翌年からのお付き合い。師匠に「3回続くと馴染みになる」と言われながら、昨年10回目を迎え、今年は11回目ということになった次第です。
今年も東日本大震災の被災地に笑いを届けようと「今そこに落語と笑いを配達する演芸団」(略称・今こそ演芸団)で、今年も公演をされています。
年末、東日本大震災を忘れないためにも、その活動報告もお願いします。

下記により実施しますので、ご家族お知り合いお誘い合わせのうえ、お出かけください。忘年会もあります。

■ 日 時 平成24年12月6日(第一木曜日)午後6時30分~
※一木会は、原則として、毎月第一木曜日に行っています。
■ 場 所 千代田区神田東松下町33 COMS HOUSE2階会議室
お問い合わせ・連絡は、電話5207-6277
■ 参加費 1,000円

※ 忘年会を「なおじん」(秋葉原駅より徒歩3分)で行います。予算は4,000円目標。参加してくださる方は、お申し込み願います。

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